10月102020 「▶Live At Home from Koza City」vol.5 The Yuka Takara EXPERIENCE “Transcending” 【2020年8月22日の延期公演です】 『▶︎Live At Home』from Koza City vol.5 The Yuka Takara EXPERIENCE “Transcending” 高良結香(Vocals) ゲスト:杉森 茜(エアリアル パフォーマー) 中村亮(Drums)・くまきとしろう(Guitars)・高尾英樹(Bass)・瀬川真悟(Piano/Keyboards)・眞榮城智惠美(Backing Vocals) コザからNYブロードウェイ・クオリティのショーを! 沖縄出身で、そのキャリアをニューヨーク・ブロードウェイで重ねてきた高良結香。彼女は単身で移り住んだエンターテインメントの街でチャンスをつかみ「マンマミーア」「コーラスライン」「RENT」「太平洋序 沖縄出身で、そのキャリアをニューヨーク・ブロードウェイで重ねてきた高良結香。彼女は単身で移り住んだエンターテインメントの街でチャンスをつかみ「マンマミーア」「コーラスライン」「RENT」「太平洋序曲」など、誰もが知っているブロードウェイ・ミュージカルにメインキャストとして名を連ねてきました。 今年からは拠点を沖縄に移し、コロナ禍にあっても、ブロードウェイのベテランシンガー(87歳) アルビン・インのCDをプロデュースし、後進の指導のためのワークショップを行い、バンドを組んでライブ活動を行うなど、様々な動きをスタートさせています。 今回の音市場でのショーは、”The Yuka Takara EXPERIENCE”と題して開催されます。タイトルの“Transcending”とは、“超越”という意味。ゲストに、エアリアル パフォーマーの杉森 茜を迎え、これまでのショーを超える、大胆な演出を取り入れたライブを披露します。会場だけでなく、配信でも十分に音楽の力とアーティストとしての魅力を感じられるプレミアムなショーになりそうです。 ゲスト:杉森 茜(エアリアル パフォーマー) 北海道出身。様々なミュージカルやコンサート、ダンスショー、映画などに出演するとともに、モデルとしても活躍。ベルリンと東京のサーカススクールにて、空中フープ、空中ブランコ、ロープを学び、歌う空中パフォーマーとしても注目を集めている。 日程:2020年10月10日(土) 会場:ミュージックタウン音市場3Fホール 時間:開場18:30 開演(ライブ配信スタート)19:00 通常チケット(100名様まで限定枚数の販売) 一般前売3,000円 当日3,500円 高校生以下前売当日共1,000円 ※入場時別途1ドリンクオーダーが必要 未就学児膝上お一人様無料 <プレイガイド> ミュージックタウン音市場窓口 /桜坂劇場窓口 / 普久原楽器 / 照屋楽器店 イープラス・ファミリーマート/ローソンチケット(Lコード:81993)/チケットぴあ 配信チケット2,000円 (下記リンク・QRコードからお求めになれます) https://peatix.com/event/1586003/ *配信チケット購入の方は、10/18(日)までアーカイブでご覧になれます。 問合せ・電話予約=ミュージックタウン音市場 098-932-1949 「▶︎Live At Home」は、沖縄市の”ミュージックタウン音市場”から、定期的にライブ配信を行うイベントです。文字どおり、家にいながらライブ・ミュージックを楽しめます。沖縄県内最大規模のライブハウスである”ミュージックタウン音市場”から、クオリティの高い音と映像で、今の沖縄の音楽シーンで注目のアーティストからベテランの人気アーティストまで、発信し紹介していきます。 “ご来場いただくみなさまへ、ご協力のお願い” 新型コロナウイルス感染拡大防止のため、沖縄市のガイドラインに沿った形での開催となります。入場者数は50人までを目安とさせていただきます。ガイドラインの緩和・強化等によって変動する場合があります。 ご来場・ご入場に際して、以下のご協力をお願い致します。 ・体調のすぐれない方はご来場をお控えください。 ・検温にご協力ください。(37.5度以上ある方は入場をお断り致します) ・開催日より14日以内に海外への渡航歴がある方、もしくは渡航歴をお持ちの方と接触された方のご来場はお控え願います。 ・必ずマスクを着用してください。(お持ちでない方は受付にて1枚50円でご購入下さい) ・手指の消毒のご協力をお願いします。(各所にアルコール消毒液をご準備しています) ・ご連絡先の記入をお願いします。 (個人情報保護条例に基づいて管理を致します。いただいた個人情報は、2週間をめどに破棄いたします) 2007年トニー賞オープニングでの「コーラスライン」のパフォーマンス。トニー賞の授賞式に演者として立った日本人はそうそういないはずです。高良結香のほかには、渡辺謙、ナンシー梅木、マコ岩松…、数えるほどです。