【入場整理券配布中】おきなわ音楽月間「MUSIC POWER 2023」
おきなわ音楽月間「MUSIC POWER 2023」
出演アーティスト
・金城綾乃(Kiroro)
・仲宗根創
・Rude-α / ¥uK-B
・Huan Huan(台湾)
・The Questions
・WEST CASTLE / まちなかLIVE推薦アーティスト
・Lqilqh.(レイラ)/ まちなかLIVE推薦アーティスト
*10月〜11月に開催した「おきなわ音楽月間 まちなかLIVE」への公募の出演アーティストの中から、WEST CASTLEとLqilqh.(レイラ)、2組の出演が決まりました。
日程:2023年12月22日(金)
会場:ミュージックタウン音市場
時間:開場18:00 開演(ライブ配信開始)19:00
入場無料(要入場整理券)
*入場整理券は、11月13日(月)より直接配布及び、ウェブ抽選の受付を開始します。
<整理券直接配布>
11月13日(月)10:00より、ミュージックタウン音市場にて配布します。
おひとり様、二枚までの配布となります。
配布にあたって簡単なアンケートにご回答いただきます。
予定枚数に達し次第配布終了となります。
<ウェブ申込による抽選>
応募期間:2023年11月13日(月)〜12月11日(月)
「おんがく月間公式ホームページ」に設置する専用のフォームからご応募ください。
当選された方には、12月15日(金)までにメールで通知をお送りいたします。
お問い合わせ:ミュージックタウン音市場098-932-1949
主催:沖縄市
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出演アーティスト プロフィール
金城綾乃Kiroroのピアノ担当。
1998年1月21日にKiroroとして「長い間」でメジャー・デビュー。ピュアな楽曲と素朴なキャラクターで一躍国民的アーティストとなった。以後「未来へ」「Best Friend」など誰もが口ずさめるヒット曲多数。
現在、3人の子の母親として、沖縄で子育てをしながら、FM沖縄でレギュラー番組「Kiroro綾乃の ママでいいよ!」を持つなどソロでも活躍中。
2021年、東日本大震災の津波被害から蘇った福島県いわき市の「奇跡のピアノ」を題材にした楽曲を発表し大きな話題になった。2022年8月15日、「奇跡のピアノ」を含むミニアルバム『愛しき日々』リリース。現在、全国各地でソロライブを展開中。
仲宗根創
1988年、那覇市生まれ。
民謡好きの祖父の影響を受け、3歳の頃より歌を歌い始める。金城秀之氏・松田弘一氏・登川誠仁氏に師事し民謡を学ぶ。
中学1年の時にCDデビューをして以降、これまで3枚のCDアルバム作品を発表。
現在は、県内・国内外と、様々な舞台への出演やライブ活動をする傍ら「仲宗根創島うた倶楽部」を開き、後進の育成にも積極的に励んでいる。琉球民謡協会 教師。
若手芸能家の嘉陽田朝裕・平敷屋門勇也・知念勝三らと共に立ち上げた「チャンプ流ぅ芸能団」としても活動中。また、沖縄県民ならだれもが一度は耳にしたことがある驚異の生放送長寿番組「民謡で今日拝なびら」(RBCiラジオ)では毎週水曜レギュラー出演中。
Rude-α
沖縄市出身のラッパー、シンガーソングライター。
2014年『第6回全国高校生ラップ選手権』に出場し準優勝。2018年2月、初のEP『20(Nijyu)』をリリースし、iTunesヒップホップアルバムチャートで初登場1位を獲得。2019年5月にはEP『22(Nijyuni)』でメジャーデビュー。「LIFE」(アニメ『Dr. STONE』エンディングテーマ)、「Paradise」(アニメ『SK∞ エスケーエイト』オープニングテーマ)、「Beautiful Day」(「セゾンカード」ラジオCMソング)などをリリース。
2021年10月に独立を発表し沖縄を拠点に活動中。2022年には、沖縄の平和を願う楽曲「うむい」を発表。2023年には、バスケットボールW杯のホストシティのアーティストのコラボレーションに参加。¥uK-B(コザ)、Alisson Shore(マニラ)、Waiian(マニラ)、Tanayu(ジャカルタ)と共に、「Love Live Life」を共作しリリースした。
現在はソロと並行して、新バンドBubble Babyのボーカリストとしても活躍中。
¥uK-B
沖縄市を拠点に2008年からライブ活動を開始。同時にCREW「JAP SUN TRIBE」を主宰し、県内外で精力的に活動中。2014年8月自身初のフルアルバム「THEMA LAND」をリリース。同時にFEELBOMB RECORDSを立ち上げ。2015年12月に2nd ALBUM「Synchronicity」リリース。 2022年3月リリースE.P「UPDATE – EP」。2022年10月に地元沖縄市にてストリートカルチャーフェス「BOSS UP KOZA2022」を主宰。2023年には、バスケットボールW杯のホストシティのアーティストのコラボレーションに参加。Rude-α(コザ)、Alisson Shore(マニラ)、Waiian(マニラ)、Tanayu(ジャカルタ)と共に、「Love Live Life」を共作しリリースした。
作詞作曲も手がけるボーカル/ギターの蕭戎雯(Coco Hsiao)率いる台湾のインディー・ポップ・バンド。元々のポスト・ロック/シューゲイザー・サウンドからよりスロウでフォーキーなサウンドへと変化した2020年の1stアルバム『Water Can Go Anywhere(水可以去任何地方)』は、台湾のインディ音楽アワード『金音獎(GIMA)』で「新人賞」にノミネートされるなどして注目を集めた。
10月には、3年ぶりの2ndアルバム『When The Wind Came Across(瀏海被風吹得整個飛起來)』を配信リリースした。プロデュースはSunset Rollercoaster 落日飛車などを手がける台湾インディ・シーンの著名プロデューサー・王昱辰(Yuchain Wang)が担当した。
THE QUESTIONS
chelio (Ba,Vo)・sayacoxxx (Gt,Cho)・aki (Dr,Cho)
2019年に沖縄にて結成。ロックやガレージ、パンクからポップなものまで詰め込んだ作品をスリーピースで演奏する。2021年、「恋の予感」をデジタルリリース。以降も「BEEHIVE」、「夜明けの鳥が鳴いた」などをコンスタントに発表している。